女子寮の寮長になった俺は、ご当地女子と青春できるだろうか 感想

【ダッシュエックス文庫】の【女子寮の寮長になった俺は、ご当地女子と青春できるだろうか】読みました。

タイトル長い。物語の内容は、そのまんまでしたが。

ネタバレが嫌な方は、「記事を読む」を押さないようお願いいたします。

タイトル 女子寮の寮長になった俺は、ご当地女子と青春できるだろうか
出版社 ダッシュエックス文庫
発売日 2015/10/23
著者 城崎 火也
イラスト マニャ子
この巻の管理人評価 ★4(そこそこ面白い。)

その他情報は、女子寮の寮長になった俺は、ご当地女子と青春できるだろうか 総括情報に記述。

■1巻の物語について
舞台は東京。
主人公は、高校に進学後、男子寮で暮らすことになるのですが、床が抜けて住居がなくなります。女子寮しか住めるところがなく、女子寮の寮長としての生活が始まります。女子寮には、遠方の県から上京してきた女子生徒達が住んでいるのですが、この3人と主人公の高校生生活と女子寮生活を書いた1冊。

・物語の流れ
【主人公男子寮の床を抜く。 ⇒ 女子寮の寮長として住むことになる。 ⇒ 上京娘3人との出会い。 ⇒ 上京娘3人と寮生活スタート。 ⇒ 上京娘3人とクラスメートとの衝突イベント ⇒ 衝突イベント解決 ⇒ 若干ラブコメ展開開始。 ⇒ 2巻へ続く。】

■主人公とメインとなる登場人物

●五十嵐春人
主人公。トラブルメーカー体質。
●神子沢瑞貴
XX出身。無口。(Xは、一巻のメイン内容のため伏字)
●豊田瑠子
大阪出身。ズバズバいう性格。
●奥園菜々美
福岡出身。B●大好き。
●平良真帆
沖縄出身。無邪気でマスコット系。

■感想
読んでてリアルだなぁ。現実味かなり出てるなぁ。と感じたのがまず始め。

一巻目は、大きく分けて三つの物語じゃないでしょうか。
【主人公と上京娘3人との出会いと親睦会イベント】
【クラスメートたちと上京娘3人の親睦会イベント】
【主人公と上京娘達で、池袋に行く】

で、上京娘達ですが、それぞれ方言をしゃべります。
この方言なんですけど、【関西弁】を話すキャラクターってたまにいますよね。関西弁を話す子がいるのは問題ないんですけど、問題は、おかしな関西弁を話すキャラクターって多いイメージがするんですよね。

ぶっちゃけ私自身、関西弁喋りますが、おかしな関西弁を話すキャラクターを見ると、【いやいやいや。そんなこと言わんし。】とか思ってしまうんですよね。

読み終えてみて、「変じゃね?」と思った関西弁は、1、2箇所ぐらいだった気がします。なので、福岡と沖縄の子も方言をしゃべりますが、関西弁があってるということは、他の方言も大丈夫なんだろう。と思いつつ読んでました。笑

また、【神子沢瑞貴】という少女がいますが、【この子だけどこの出身で、どこの方言を話すのか?】という謎も1巻のテーマとなっています。ただ、物語の中盤ぐらいで判明しますので、2巻まで引っ張られるということはありませんので、ご安心を。

最後に、1巻の終盤でラブコメ展開の雰囲気が出てます。+α要素として、三角関係も加わってきそうです。


■残念だった点。

<残念な点1>
アレ関係の事故が発生します。(ラッキーと言うやつですね。笑

その事故に付随してくるが、
【主人公はトラブルメーカー体質である。】
という設定(説明?)。

これが、1度や2度のイベントで終わるならいいんですけど、そこそこ不幸イベントが発生するんですよね。そのたび、【トラブルメーカー体質が引き起こした、】と、説明されてた気がして、少しクドイ気が。【この体質設定は必要だったのだろうか?】と、【男子寮の床が抜けて、女子寮で生活することになって苦労する主人公】では駄目だったのかなぁ。と考えてしまいました。

こうやって書いてる段階でわかりましたが、【蛇足】みたいな感じがしたんですよね。別に、「その設定無くても物語は面白く読めるのでは?」と感じました。

■結局。
キャラクターと物語は面白いと思います。物語は現実世界に忠実だなぁ。と感じながら読めた点は私的には高い。★としては、4。(5付けてもいいと思いますがね。)

★店舗特典情報まとめページは下記のURL
【2015年10月23日 ダッシュエックス文庫】特典情報_10月24日更新 ■3番目

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女子寮の寮長になった俺は、ご当地女子と青春できるだろうか

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