転生!異世界より愛をこめて 感想

「オーバーラップ文庫」の「転生!異世界より愛をこめて」です。

表紙で買いましたよ。
購入するか?悩んだんですけど買いました。

その結果はどうだったかというと。

タイトル  転生!異世界より愛をこめて
 出版社  オーバーラップ文庫
 発売日  2015/5/22
 著者  弁当箱
 イラスト  H2SO4
 ジャンル  異世界ファンタジー
 主人公  チート性能多数。笑
 ヒロインの髪  銀髪
 ヒロインの性格  クール系
 その他属性  特になし?
 管理人のお気に入り度  ★2(1に近い2に。ギリギリ2。)

ここより、物語のネタバレを含みます。

<物語の概要>
霊界道零矢は、異世界に転生した。転生するに当たり2つの能力を授かある。果たして零矢は、2つの能力を使いこなし異世界で新たな人生を謳歌できるのか?

<管理人感想>
このblog初じゃないですかね。
こんなこと書くのは。あえて言おう。

「著者よ。何がしたかった?自分の出版本なのだから自分の世界を書きたいと思わなかったのか?」

なぜこんなこと書いたか?と言いますと。
パロネタ多すぎ。
多いならいいんですが、パクリ、パクった物を、本筋の物語に組み込むとかどういうこと?

例えば、
有名なネコ型ロボットの道具に、「ほんやくコンニャク」という道具があるんですね。
この道具、「あらゆる言語を自国語として理解できるようになる。自分が話す言語は、相手が使用する言語に自動的に翻訳されるため、言葉の通じなかった相手と自由に会話できる。」
という効果があるんです。(Wikipediaより。

このコンニャクが、話に出てくるんです。
道具が出てくるだけならいいんですが、このコンニャクを主人公が食べることで、異世界の人と主人公で話が出来るようになるんです。
せめて、全然別の名前にして、効果はコンニャクのような物とか説明で書けばよかったのに。と思うんです。なぜ、コンニャクそのままを使用した…。

この他にも、出てくる出てくる。

「ホ○ミ」「べホ○ミ」「ベ○マ」「フル○ア」「リ○ミト」「ル○ラ」。
全て効果も一緒。苦笑

何より、個々のキャラクターがいい感じなだけに、本当に残念。
なぜ自分の世界で書こうとしなかったのか?

絶対、ドラ○エ、ファイナルファン○ジーをやったことがない人が、いきなりこの本を読んでも面白くないと思います。
意味が分からないと思うので。それぐらいパロネタが物語のカギとなっているんです。

この本は、「パロネタ」をどこまで許容出来るか?がカギになると思います。(苦笑

転生!異世界より愛をこめて (オーバーラップ文庫)

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