最強ゲーマー、異世界にて実況プレイ中 感想

【オーバーラップ文庫】の【最強ゲーマー、異世界にて実況プレイ中】読みました。

購入するか、悩んだんですよね。購入のきっかけは、「ケモミミも久々にいいか。」で決まり。
私は、犬より狐派なんですよ。狐と思って購入したんですけど、犬でした。
例えば、ユキカゼとか。ユキカゼとか。

まぁ、いいんですよ。狐じゃなくても、狐じゃなくても。

ネタバレが嫌な方は、「記事を読む」を押さないようお願いいたします。

タイトル 最強ゲーマー、異世界にて実況プレイ中
出版社 オーバーラップ文庫
発売日 2015/10/25
著者 結城忍
イラスト 加藤いつわ
この巻の管理人評価 ★5(面白い。)

物語の設定、人物、その他情報、については、最強ゲーマー、異世界にて実況プレイ中 総括情報に記述。

ここより、物語のネタバレ情報を記述しています。

■1巻の物語について
高坂葵は、ゲームマニア。とにかくゲーム命。
葵は、【軽見管理する事務所が管理する土地1つの運用・維持を任されること】になります。
で、主人公が任された土地の運用・維持内容として【人間が来たくなるような(宝物等で誘う)迷宮を作って、のこのこやって来た人間から荷物を奪って、その荷物を貯め込む場所を作れ。】という指令が出されているわけです。

ただ、任されたエリアに着任してみると、【そこは谷底で崖の上まで50m、谷底の幅は30~40m】と、とんでもない土地だったわけです。辛うじて何とか住めるログハウスが1軒あるという環境でした。

そこに一人の少女が、崖の上から落ちてきます。落ちてきた少女を村に返すため葵は崖に階段を作成することを決意し、物語が動き出します。

・物語の流れ
【主人公、内定取り消しに合う。 ⇒ ゲームをする時間に支障がでない仕事を探す。⇒ 研修期間の間、見習いとして異世界施設管理任の仕事に着任。 ⇒ 異世界で暮らしていくのに必需品集め開始。 ⇒ 空からヒロインが降ってくる。 ⇒ 主人公錬金術に挑戦する。 ⇒ ヒロインの村が侵攻される。 ⇒ 主人公研修期間終了。 ⇒ 2巻へ続く。】

■主人公とメインとなる登場人物(1巻のみ記述。2巻以降は総括情報に記述)

●高坂葵
ゲーム命。ゲームする時間に支障が出るようなら、働く意味はない。ベルクード辺境自治領
●軽見美里
軽見管理事務所のOL。金髪の美人お姉さん。
●アン
空から降ってきた少女。犬のケモミミ属性あり。種族は、ハーフコボルド。
●ジェニー
アンの叔母。アンに数々の悪知恵を教える。種族は、コボルド。
●サラ
アンの親友。
●ホッパー村長。種族は、人間。
ミルト村の村長。種族は、ミノタウロス。
●デネブ
村長の血縁関係。のんびり屋のお姉さん。種族は、エルフ。
●ガ=ドゥ
筋肉の凄いおじさんで家庭もち。種族は、オーガ。
●フェズ
行商人で元傭兵。種族はオオカミ(?)。

■感想
面白い。主人公のゲーマー設定も物語に上手く取り込まれていて良かったと思います。確かに、ゲーマーの彼だから解決できるかもなぁ。と納得できました。

・世界観について
ぶっちゃけ、マ●ンクラフトの世界です。マ●ンクラフトで駄目だったら、シ●シティの世界です。何もない土地に、自分の力だけで生活するところから始まって、最終的には、ダンジョンを作る。という話です。

ぶっちゃけ、マ●ンクラフトの世界観をラノベにして面白いのか?と思いましたがこれが結構面白い。

物流システムも良くできており、主人公の住んでるところは、谷底から這い上がることもできない土地で、どうやって必需品を揃えるのかとも思いました。しかし、小屋に【木箱】が設置されており、木箱にお金に変えたい物を入れると、買い取ってくれるというシステムが用意されています。木箱で買い取られた物は、通販サイトTUNDORAという通販サイトで、別の欲しい管理人に売られるというシステムが成り立っています。例えば、

【管理人たちが自分の土地で取れる物をTUNDORA通販に売る。 ⇒ TUNDORA通販のサイトに売った商品が掲載される。 ⇒ 掲載された商品を欲しいと思った別の管理人が通販サイトから買う。】

と、実にすばらしい物流システムが用意されていました。ぶっちゃけ、ア●ゾンや楽●ですね。(笑

他にも、主人公が錬金術みたいなことをしてポーション作製にも挑戦しますが、「この展開はゲームでよくあるある。確かにゲーマーでなくとも、やったことが無ければ思いつかないよなぁ。」とか納得させられてしまいました。

・キャラクターについて
いやぁ。良いキャラクターがそろってますね。皆とてもいい人達で読んでて気持ちがいい。
特にジェニーの叔母さん。

「あんた姪に何教えてんの?確かに主人公は優良物件だけど。笑」
と、笑えるシーンもありました。

ふと思うんですよね。
同じゲ●ネタでも「笑って許せるとき」と「笑って許せないとき」ってないですか?
今回は、笑える方でしたが。何が違うんでしょうね。教えられる方が天然無垢だからでしょうかね。

■残念だった点。

<残念な点1>
んー。残念だというわけではないですが、最後のイベントをロボットで解決したのは「うーん。」と思いましたが。まぁ、主人公のゲーム設定と敵の大きさを考えたら一番いい解決方法だったのかなぁ。

■結局。
主人公のゲーマー設定もうまく活用されており、世界観、キャラクター共に面白かったので、★5で。(まぁロボット云々は完全に、管理人のわがままですし。笑

★店舗特典情報まとめページは下記のURL
【2015年10月25日 オーバーラップ文庫_ノベルス】特典情報_10月24日更新 ■6番目

★公式ページの書籍紹介URL
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