りゅうおうのおしごと! 感想

【GA文庫】の【りゅうおうのおしごと!】感想です。

ネタバレが嫌な方は、「記事を読む」を押さないようお願いいたします。

タイトル りゅうおうのおしごと!
出版社 GA文庫
発売日 2015/9/12
著者 白鳥 士郎
イラスト しらび
管理人のお気に入り度 ★5(面白い。)

ここより、物語のネタバレを含みます。

■この巻の物語について
【竜王を獲得した主人公のところにJSの弟子がやってきた。】

・物語の流れ
【師匠と主人公(九頭竜八一。以降 八一。)の対局。 ⇒ 八一に負けて師匠暴走。笑 ⇒ 八一の家に押しかけ弟子(あい 以降あい)がやってくる。 ⇒ 八一 VS あい。 ⇒ 八一の師匠に、あいについて相談。 ⇒ あいが八一の内弟子(仮)になる。 ⇒ 八一 VS ゴッドコルドレン歩夢。 ⇒ あいの母親から、あいと八一への挑戦状。 ⇒ あいの入試試験開始。 ⇒ あいが正式に、八一の内弟子になる。 ⇒ 2巻へ続く。】

<管理人感想>
【あれ?これ?面白いわ。】

大まかに話は、
1.【JSの押しかけ弟子(あい)が、八一の元にやってくる。】
2.【八一 VS あいの対局。】
2.【八一 VS ゴッドコルドレン歩夢。】
3.【あいの入試試験。】
の4つ。

このラノベたまたま発見して買ったんですよね。
で、たまたま著者である白鳥さんがお店に来てサイン本作ってたんですよね。

私、あんまり著者が過去に何書いてた人とか全く知らないんですよね。
こんなときは、いざスマホということで検索。
なるほど「のうりん」の人なわけですね。

これも何かの縁なので、買ってみますか。
と気軽に買ってみたわけで。

買ってから気づく。
「ラノベで将棋?大丈夫か?」
文章でひたすら、【5六角】とか書いてるのか?
「対局話ばっかりだとしたら、楽しめるのか?」
と。

で結局、今日まで積んだ状態で読んでなかったと。

1月15日に、2巻が発売もされるということなので読んでみると。

「これ、面白いわ。」

対局話も当然ですが、1冊に笑い話、熱い話も盛り込まれていました。

将棋の内容は「将棋のルールを知ってれば楽しく読める。」と思う内容です。
ただ、全く知らないと辛いと思います。(例えば、【飛車、角の二枚を落とす。】という事の重大さと意味が理解できれば、多分このラノベは手を出して大丈夫です。これが分からないと辞めておいた方がいいと思います。

何より、将棋盤の状況をきちんと把握してなくても、キャラクター達の会話で、熱い展開であるというのは伝わってくるんですね。
これは、素晴らしいことだと思います。

キャラクター達についても素晴らしいかと。
1人1人の個性が、はっきりしていて面白い。

主人公(八一)は将棋のタイトルの一つである【竜王】を獲得するわけですが、その八一の元に、小学生の少女が弟子にしてほしい。とやってきます。

この小学生の少女の裏表の顔も使い分けが、かなり分かり易くて面白い。
「あぁ、発言が小学生だなぁ。」
と思うときもあるし。
「こいつ、できる!?本当に小学生なのか?」
といった違った感動を与えてくれます。

なんだよ。あの詰将棋。カオスとしか言いようがねぇ。笑

で、1巻で強烈にインパクトを受けたのは、主人公の姉弟子である【空 銀子】。
まじTueeeee。
そして切れたら、Koeeeeeeeee。笑

本気を出して、あいをコテンパンに負かす話があるんですが、展開が鬼すぎる。笑
鬼だけど、【生き様カッケェ。】と言わざるを得ない。
人でした。笑

2巻は、4日後には発売されるわけですが、買ってこようとは思ってます。
ただ、1巻で結構、熱い物語を済ませてしまっていると思うので、2巻は、どうなるんでしょうね。
(一応、主人公の姉弟子が、嫉妬する。とか、姉弟子 VS 弟子とか。家族の説得物語をやってしまっていますしね。これ以上の熱い物語あるのか?)

まぁ、2巻はとりあえず、買ってきますが。
ほし?あぁ、★5でいいと思いますよ。

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