いづれ神話の放課後戦争2 感想

【富士見ファンタジア文庫】の【いづれ神話の放課後戦争2】です。

ネタバレが嫌な方は、「記事を読む」を押さないようお願いいたします。

タイトル いづれ神話の放課後戦争2
出版社 富士見ファンタジア文庫
発売日 2015/12/19
著者 なめこ印
イラスト よう太
管理人のお気に入り度 ★5(面白い。)

ここより、物語のネタバレを含みます。

■この巻の物語について
【有名神勢ぞろい。その有名神との戦いてんこもり(?)。笑】

・物語の流れ
【ゼウス戦開始。 ⇒ ゼウスに敗北・ ⇒ ゼウス復讐計画。 ⇒ 生徒連続失踪事件発生。 ⇒ 櫛鉈撫子の妹、姫子の失踪について調査を開始。 ⇒ スサノオ登場。 ⇒ スサノオ戦 ⇒ スサノオに敗北。 ⇒ スサノオ対策会議。 ⇒ 少女エミリーと遭遇 ⇒ マリア失踪 ⇒ エジプト神話の王との対決 ⇒ 撫子と姫子の再開。 ⇒ 3巻へ続く。】

<管理人感想>
【やっぱり伝記物が好きなら、面白いと思う。】

物語の構成は、
・【ゼウス VS 雷火 & バローネ。(ゼウス戦)】
・【スサノオ VS 雷火 & ブリュンヒルデ & フレイヤ (スサノオ戦)】
・【オシリス VS 雷火 & ブリュンヒルデ & レオン(オシリス戦)】
と、大きく3つの物語。

有名人、勢ぞろいです。笑

ゼウスの憑代としている人間は主人公の探していた妹。という所から物語スタート。
ゼウスは主人公、雷火の復讐相手。いきなり、ゼウス戦スタート。
伊達に全知全能の存在と言われている神様ではありませんね。
雷火は全く歯が立たなくて敗戦。
そして、ゼウスから”ギリシャ神話陣営に有利な3つのお願い”をされ、納得したふりをして一旦終結。

生徒連続失踪事件調査中に、櫛鉈撫子を発見。
が、日本神話のスサノオが、姫子を憑代にしていることが判明。
まさか、スサノオの憑代先に少女が選ばれるとは思いませんでした。
少女ならアマテラスかなと思ってたんですけどね。
ただ、こいつも強すぎてカオス。ゼウス以上じゃね?
1人で何人相手にしてんだ。笑
「ん?武器が天羽々切?あれスサノオの武器って天羽々切?そうだっけ?自分の考えていた武器と違うな。」
と思ってたら出たよ。

スサノオのレガリアで、
「天叢雲剣(天地を覇する神皇剣と書かれてましたが。)」
と。
日本神話を扱う以上、やっぱり出てきますよね。この剣。
威力ぶっ飛び過ぎですが。笑

【雷火 & ブリュンヒルデ & フレイヤ】3人で挑戦しますが、全く歯が立たず撤退しますが、力に覚醒!展開で物語が進んでしまうよりは面白かったです。

最後の物語は、オシリス編。
スサノオ編の途中で、さらっと出てくる少女に憑代しているエジプト神話の王オシリス。
このオシリスも能力が、ぶっ飛び過ぎ。

特にレガリアの能力が。”不滅”って無敵じゃね?笑
しかも、僕部としてアヌビスとか出てきちゃってるし、最高じゃね?
能汁ブシャー。

ところで、オシリス戦に、雷火陣営に加わる、レオンという少年。
現時点で、この少年に何の神が宿っているかは不明のままですが。

さて、オシリスの討伐物語は、「やっぱり?そんなもん?」と思って少し展開にガッカリしました。
が、
「オシリス倒せてねぇ!! 何だ倒しても復活するレガリアって。こいつもチート性能じゃねぇか?。笑」
と、予想外な展開で物語は一旦終結に。

この2巻、ゼウス、スサノオ、オシリスと各神話の王クラスが出てきて、雷火は、それぞれと戦うわけですが、
「全部、勝負に勝てなかったよ。」
と、何とも他のラノベにない物語展開になっていました。
こういう物語展開もあっていいと思います。斬新で素晴らしい。

3巻は、スサノオである櫛鉈姫子と、姫子を探していた櫛鉈撫子の再開シーンから始まるわけですが、どうなるんでしょう。

物語の最初に、ゼウスの僕部であるアポロンが出てきてるんですが、一体、アポロン誰だ?物語の途中で出てきたレオンって少年か?うーん。そんな簡単なことではないような気もしますが、wktkしながら物語の続きを期待してましょうか。

物語も好きだが、絵も素晴らしい。
これアニメしてくれないかな。笑

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