おまえをオタクにしてやるから、俺をリア充にしてくれ!12大学生編 感想

「富士見ファンタジア文庫」の「おまえをオタクにしてやるから、俺をリア充にしてくれ!12大学生編」の感想になります。

さて、今回はどんな話なんでしょうか。
私は、大学生編も結構楽しく読んでますよ。アフターストリー大好き派なんで。笑

ネタバレが嫌な方は、「記事を読む」を押さないようお願いいたします。

 タイトル  おまえをオタクにしてやるから、俺をリア充にしてくれ!12大学生編
 出版社  富士見ファンタジア文庫
 発売日  2015/7/10
 著者  村上 凛
 イラスト  あなぽん
 ジャンル  らぶこめ?アフターストリー?
 主人公  オタクでリア充。
 ヒロインの髪  桃髪
 ヒロインの性格  ツンデレ。
 追加女性キャラクターの髪  なし。
 追加女性キャラクターの性格  なし。
 管理人のお気に入り度  ★5(面白い。)

ここより、物語のネタバレを含みます。

<この小説の話を簡潔に語ると?>
「皆で力を合わせてサークル崩壊の危機を回避せよ。」

<物語の概要>
運転免許を取得するために、皆で合宿に行くことになった。合宿の費用を稼ぐために選んだバイト先は、ライトノベル編集補助作業。バイトを始めるてみたが、多くの失敗をし、バイトを辞めたい。と考えてしまっていた。そんな中、サークルに顔を出すと、何かの話でサークルメンバーが揉めていた。どうやら、二階堂が申し込んだ夏コミに当選してしまったとのこと。そして、漫研とアニ研で同人誌の販売対決を競うことになってしまう。負ければ、長谷川がアニ研に奪われてしまうことに。
運転免許の取得は?ライトノベル編集補助作業は?同人販売対決の行方は?が書かれたそんな話。

<管理人感想>
良いんじゃないでしょうか?

11巻以降、人により好き嫌いがはっきり出てしまったオタリア。
長谷川翠派や桜井小豆派の人たちからしてみれば、恋ヶ崎桃とくっついてしまうとわかってる話は、受け入れられないな。という意見もちらほらとみますね。

肝心の12巻ですが、
【恋ヶ崎桃と合宿行って、キャッキャウフフな展開で運転免許を取得しよう。】
という話です。

が、そんな展開には簡単にならないよう、様々な話が絡んできます。笑

1.【二人きりで行く合宿計画が、二人きりでなくなる。】
2.【合宿費用を稼ぐために、新しいバイト先(ラノベ会社)で苦労する。】
3.【夏コミに当選しており、同人誌を作成することになる。】
4.【あるお方の本性がばれてしまいサークルを離脱しようとして、同人誌作成が間に合わず、サークル崩壊の危機】

と、数々のエピソードが絡んだ1冊になっていました。4つの話が濃くて、当初の運転免許取得の話どうすんの?13巻に回すの?ってぐらいページ数が割り当てられています。笑
※ただ最後に、運転免許取得の話も無事完結されてます。

運転免許取得の話がメインのはずですが、4の話が12巻の肝ですね。バレてしまったことで本人はサークルをやめようとするんですよね。で、その人の引き留めを柏田ファミリーが頑張るといった話になっております。

そうそう私はね、【全員ヒロインのラノベより、ヒロインは一人の方が読みやすい。】と思うんですよ。確かに、「こっちがヒロインかー。残念!」ってのもありますけど、ヒロインが多いと主人公がどっちつかずで結局まとまりのない物語でイライラしてしまうんですよね。笑

え?いきなり何のこと言ってるんだって?

12巻読んでもらうと何のこと言ってるかわかるとおもいます。笑

なんですか?
「お前は誰派なんだ?」
…あえて言うなら翠派ですか?小豆もいいですねぇ。桃も悪くはありません。

「紫と杏奈なら、どっち派かって?」
そんなもん決まってます。

「優しいお姉さんである紫さん。」
「姉御肌の杏奈さん。」

どちらも大好きです。はっはっはー。

広告
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
広告

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です