女勇者が俺のクラスでぼっちになってる 感想

「富士見ファンタジア文庫」の「女勇者が俺のクラスでぼっちになってる」の感想になります。

【勇者】と【ぼっち】のキーワードにつられて買いました。

ネタバレが嫌な方は、「記事を読む」を押さないようお願いいたします。

 タイトル  女勇者が俺のクラスでぼっちになってる
 出版社  富士見ファンタジア文庫
 発売日  2015/7/18
 著者  門倉 敬介
 イラスト  戌角 柾
 ジャンル  日常ラブコメ?
 主人公  職業村人。笑
 ヒロインの髪  赤髪
 ヒロインの性格  熱血系で勇者。お弁当は薬草。
 管理人のお気に入り度  ★2(うーん。)

ここより、物語のネタバレを含みます。

<この小説の話を簡潔に語ると?>
「異世界から来た勇者達に、この世界の常識を教えよ。」

<物語の概要>
下上勇気は、異世界の村人だった。ある日、異世界から現代の世界に飛ばされてしまった。勇気は苦労を重ねた結果、現代の世界の常識を身に着けることに成功。そして、桜の咲く季節、勇気は逢生坂高校に入学した。クラスの自己紹介で「魔王を倒すためにこの世界にやってきた。」と言う美少女がいた。彼女の素性を聞いてみると、何と勇気と同じ異世界から来たことが判明。現代世界では感覚のずれてしまっている彼女に、勇気は現代世界の常識を教えることになってしまう。果たして勇気は無事、彼女に現代世界の常識を教えることができるのか?

<管理人感想>
こういう話か。なるほど。なるほど。で、これはラブコメなのか?笑

話としては、
「異世界から来たヒロインたちが日常生活で浮いてしまうような言葉を、言わないように現代世界の常識を教える。」
というのが物語のメインですね。

例えば、
「私は勇者で魔王を倒すためにきた。」
「私は、二千年に一人の天才魔術師である。」
というのを言ってしまうんです。
当然、彼女たちは何がおかしいのか分かっていません。
で、【何がおかしいのか?】を主人公が、ありとあらゆる手段を用いて教えようとします。

その手段は、【ゲーム】とか【ラノベ】とかになるんですが。笑

話としては、いたって普通。日常シーンを淡々と描かれていますね。
構成としては10話でしょうか。1話単位は短いページ数です。

また所々で、
「多分ウケ狙いで書いたな。これは。」
という内容もあったんですが、
「狙いすぎたんじゃね。」
というのが多かったかなぁ。

【1冊のページ数が少なかったこと】【文字の大きさが大きかったこと】が幸いして、案外簡単に読み切れました。

後、帯に【ラブコメ】と書いてたんですが、あんまりラブコメ要素無かった気がします。元々ラブコメは期待してませんでしたが、読んでる最中は完全に忘れてました。
そこを考えて、普通から一つ引いて、★2ですかね。

あれ?そういえば、【ボッチ】もどこにいった?ボッチだったのは、自己紹介後の一瞬だった気がするぞ。笑

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