無職転生 ~異世界行ったら本気だす~ 7 感想

【MFブックス】の【無職転生 ~異世界行ったら本気だす~ 7】です。

ネタバレが嫌な方は、「記事を読む」を押さないようお願いいたします。

タイトル 無職転生 ~異世界行ったら本気だす~ 7
出版社 MFブックス
発売日 2015/11/13
著者 理不尽な孫の手
イラスト シロタカ
管理人のお気に入り度 ★3(普通。)

ここより、物語のネタバレを含みます。

■この巻の物語について
【えっ?シルフィーもエリスも出てこないの?サラって誰よ?】

・物語の流れ
【ルーデウス、パーティカウンターアローと出会う。 ⇒ カウンターアローのメンバーサラとの衝突。 ⇒ サラの救出イベント ⇒ サラがルーデウスに惚れる。 ⇒ サラとルーデウスの間に亀裂イベント発生。 ⇒ ルーデウスがカウンタアローに別れを告げずに、街を去る。 ⇒ 8巻へ続く。】

<管理人感想>
【エリスが居なくなってからの物語なわけですが。ちょっとマテマテ。というのが感想。】

では、物語のもう少し詳細な内容を。

【エリスが居なくなって、母親探しの旅に出たルーデウスが、カウンターアローというパーティと遭遇します。
カウンターアローのメンバーであるサラが、貴族出身のルーデウスをよく思っておらず、出会った当時からツンケンしてます。

そのサラが行方不明になり、ルーデウスがサラを救出し、サラが惚れるという展開になっています。

が、

仲良くなった二人が、モゴモゴしようとするのですが、出来ないんです。
エリスのことが引っかかって、ルーデウス君が、E●になってるんです。
で、サラが帰り際になり、「最悪。」という言葉を言ってしまうんです。

その言葉を聞いてしまったルーデウスが、勘違い?炸裂をします。(サラ本人に言葉の真意を確認せず、妄想暴走します。エリスと同じ展開に^^; 確認していないので、サラもどういう意味で言ったのかわかりませんが。

暴走暴走の結果、ある男と天国の街に行ってしまうんです。天国街の帰りに、サラと遭遇してしまい事態は修復不可能な結果に。

その結果、ルーデウスはサラ達と別れることを決意し新たな街に旅立ってしまいます。】

つまりですね、この7巻は、
・サラと出会い。⇒ 失恋する。
・天国街についてのイベント。
・サラとの別れ。
になってます。

ぶっちゃけると、
「エリスが居なくなってしまい、母親であるデニスを探しにルーデウス1人で旅に出た。」
というところまでは、納得できるんです。

が、
「なぜ?この段階で、新たに少女を物語に追加した?ここで、1人追加?マジで?今後どうすんの?」
というのが、思ったことなんですよね。

明らかに少女1人(サラですが)を追加して、「どうしたいの?」って思ったんですよね。「大きく今後、この少女は何か影響あるの?」と思い読んでいくと、結局、【サラとはバイバイ】という流れ。

「エェー。マジでー。そんなオチかいな。」
という感想しかないわけで。

サラと出会い別れを書かれたことで、私には結局、
「ルーデウスには、女性で苦労する。」
ということを言いたかったのかなぁ。しか感じれなかったんですよね。
1巻丸々使ってまで付与する必要のある話だったのかと。

これが今後の物語の布石となっているのであれば、懺悔しかありませんが。笑

ただ、
「天国街の話は面白かった。」
と言わざるを得ない。

ここまで、この話をここまで力を入れて書いているのは珍しいのではないでしょうか。
キャラクターたちの個性も素晴らしい。笑

結局この観を通して、感じたことは、
「ルーデウス君は、女性で苦労する。」
という要素を7巻を通して付けたかったとしか思えないわけで。

8巻から、ルーデウスは魔法学院に通うことになるわけですが、7巻で行く動機が書かれているのですが、その動機が凄かった。やっぱり、「天才の考えは、自分にはようわからん。」とある意味感心させられました。

<残念だった点>
うーん。ルーデウスに絶対に足さないといけない属性だったのでしょうか。
蛇足でしかなかった気がします。

天国街のイベントが書かれていなかったら、★2にしてたと思います。

後サラのキャラは、どれくらいの人に受け入れられているのだろうか。

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無職転生7

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