成り上がり英雄譚 屑星皇子の戦詩 感想

「HJ文庫」の「成り上がり英雄譚 屑星皇子の戦詩」の感想になります。

「英雄」。
このキーワードがつくタイトルものは、ほぼ購入しています。
間違いなくファンタジーですし。

ましてや「表紙にヒロイン二人」。
どっちがメインだこれ?

これはもう、
「買って読まざるを得ない!」

はい。レジに持って行ってお買い上げー。

ネタバレが嫌な方は、「記事を読む」を押さないようお願いいたします。

 タイトル  成り上がり英雄譚 屑星皇子の戦詩
 出版社  HJ文庫
 発売日  2015/6/29
 著者  ハヤケン
 イラスト  フ子
 ジャンル  ファンタジー
 主人公  ひょうきんもの
 ヒロインの髪  銀髪。
 ヒロインの性格  真面目、純真。
 その他属性  なし。
 管理人のお気に入り度  ★5(面白い)

ここより、物語のネタバレを含みます。

<この小説を簡潔に語ると?>
「駄目になっていく国を良くするために、活躍していく主人公の話。」

<物語の概要>
ラウルは、国家の象徴たる宝具を扱えず、周りの人間から欠陥品扱いされてしまう。突如、ラウルに浮上する政略結婚の話。何と、お相手は美しき姫君。ただ、この結婚の話には、もう一つ本当の目的があった。

<管理人感想>
「なにこれ。面白すぎる。」

真っ先に気になったのが、表紙の構成。
「主人公 + 金髪少女 + 銀髪少女」
これ見て初めに思ったのが、
「金髪の子と銀髪の子が主人公を取り合うシーンとあり?」
「三角関係展開で物語が進んでいってどっちかに傾く?」
ということを考えたわけで。
傾くなら金髪でお願いします。という願いはありませんでしたよ。えぇ本当に。
えぇ。全然違ってましたよ。笑

実は●髪の子が妻になります。△髪の子は幼馴染ポジです。(完全ネタバレ防止のため伏せ字。
そして、△髪の子は、母親ポジでもあります。

●髪の子と主人公は、政略結婚します。△髪の子は祝福してるんですよね。
でも、実はそう簡単な話ではないんですよね。

結婚した後に、△髪の子のメインの話があるんですが、
「あぁ、やっぱりそうだよなー。本当はそうだよな。でも我慢せざるを得ないよね。」
って、ついつい感情移入させられてしまいました。

△髪の子の話の後は、メインに入っていくんですが、面白い。
読み応えありますなぁ。と思いながら読んでた自分がいしましたよ。

最後に、著者が「燃えに萌えに読み応えを組み込んだ。」とのこと。
本当にそのとおりだと思いました。お見事でした。

えっ?読み応えの部分は、どこにあるのかって?久々に細かい設定が盛り込まれています。地図とか。人物関係とか。笑

境界線上のホライゾン程ではありませんが、設定内容が書かれているページがあるラノベに出会うとは思いませんでしたよ。

2巻は、当然購入します。

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