賢者の剣1 感想

【ヒーロー文庫】の【賢者の剣1】です。

購入予定になかった物ですが、たまたま表紙が目に入り、そのままレジに持って行ってしまった。

ネタバレが嫌な方は、「記事を読む」を押さないようお願いいたします。

タイトル  賢者の剣1
 出版社  ヒーロー文庫
 発売日  2015/9/30
 著者  陽山 純樹
 イラスト  さらち よみ
 ジャンル  ファンタジー
 主人公  ゲームの世界に転生
 ヒロインの髪  銀髪
 ヒロインの性格 おてんば娘
 その他属性  なし。
 管理人のお気に入り度  ★4(そこそこ面白い。)

ここより、物語のネタバレを含みます。

<この小説を1文で語ると?>
転生したキャラクターのドロップアウトは確定している。それまでの生き方はどうする?

<管理人感想>
先が読めなくて、面白い。ただ、戦闘シーンがいまいち盛り上がりに欠けるかな。

■主人公について
主人公はゲームの世界のキャラクターに転生してしまいます。(最近、転生もの多いぞ。^^;
しかも、主人公はこの転生したゲームの世界を現世でやりつくしており、隅から隅まで熟知しております。例えば、調合リストとかモンスターの弱点とか。
(あれ?これ何てビーター?笑

ただ、他のラノベと決定的に違うのは、【転生したキャラクター(=ルオン)が物語の途中でドロップアウトするキャラクターである】ということ。

エ○リス嬢と同じキャラクターカテゴリーと思ってもらえば間違いないです。
今までにない斬新な設定ではないでしょうか。

■物語について
魔王が転生した世界を襲来します。ルオンは当然このことを知っています。ただ、ルオンでは、【襲来してくる魔王を倒せないという設定】がついております。(魔王を倒することが出来るのは、原則、賢者の血を引く末裔達ということになっているからです。
ルオンが下手に強くなって魔王を倒そうとすると【元の物語の流れにない、ルオンが魔王に挑む。】ことで、【元の物語を流れを変えてしまう可能性を生んで】しまいます。

それによりルオンは、【元のゲームの内容に沿って、物語を進めることを決意します。】その過程で、「物語上、犠牲になる人たちは仕方ない。」とも半分あきらめてしまいます。

その物語を進めていく中、一人の姫と出会います。この姫は、【物語の途中で犠牲になってしまう一人】なのですが、ルオンは、当然仕方のないことだと考えます。ただ、【ある事をきっかけ】に、【姫の救出を決め、自分の意志で物語の流れを変える。】決断をします。

その決断の結果、【今後どう物語が進んでも、修正できるよう強さを得ようとする】ことを誓い、物語が進んでいきます。

■「おっ?」と思った点
350ページ近くあります。結構厚さがある方だと思います。
物語の設定さえ理解できれば、「今後物語がどういう風に進むのか?」という点を楽しみながら読めるかと思います。逆にそこで詰まってしまうと、しんどいかもしれません。

物語のエンディングは、今のところ魔王の討伐だと思いますが、その討伐エンディングまで行くルートが、今のところ【6種類】は、あると思われます。

どのルートで物語が進んでいくんでしょうか。非常に楽しみです。

■重要キーワード

1.魔王
その名の通り。魔王。
2.五大魔族
魔王の下部。四天王じゃなくて五天王?笑
3.ラストアビス
五大魔族の力を利用し、魔王が発動する魔法。発動すると世界が崩壊する。
4.エルダーズロスト
魔王が使用する最強の防御魔法。人間や精霊の攻撃が、一切魔王に対して効かない。
5.賢者の血筋の者達(賢者の末裔)
エルダーズロストの効力を無効にし、魔王にダメージを与えることにできる資格を持つ者達。

■最後に
「少しバトルシーンに魅力があまりないかも。」と感じました。wktkしないんですよね。難しいことだとは思いますが。

何か1か所でも惹かれる点があれば、★5でもよかったかな。思います。

後、キャラクター相関図作りました。なんで作ったか?
「数か月後、2巻が出た時覚えてる自信がない。^^v」
からです。

■キャラクター相関図

kenzya_01_people

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突発的な購入だったため未作成。

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賢者の剣1

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なし

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