異世界食堂01 感想

「ヒーロー文庫」の「異世界食堂1」です。

主人公が経営する食堂はちょっと変わった食堂。
土曜日だけ、通常のお客さんとは異なったお客さんたちが訪れる食堂。
そこで出される料理とお客様の掛け合いの小説。

ネタバレが嫌な方は、「記事を読む」を押さないようお願いいたします。

 タイトル  異世界食堂1
 出版社  ヒーロー文庫
 発売日  2015/2/28
 著者  犬塚 惇平
イラスト  エナミ カツミ
 ジャンル  料理物、異世界
 主人公  料理人。
 ヒロインの髪  金髪(ヒロインではない?)
 ヒロインの性格  まだ不明確
 その他属性  特になし。
 管理人のお気に入り度  ★2(普通)

ここより、物語のネタバレを含みます。

<管理人感想>

主人公は食堂を営むシェフです。
その食堂では、1週間のうち1日だけ異世界と扉が繋がり、異世界のお客様たちが食堂にやってきます。来られたお客様達は、現代の料理を注文して、現代の料理の虜になってしまうという話です。

結構この小説、ネットの評価良かったんですよね。
なので気になって買ってしまいました。

ただ、自分には合わないかなぁ。と感じてしまったのも事実。

1巻で料理物だから仕方ないのかもしれませんが、話の流れとしては下記のような感じ。
「お客さんAが初めて食堂に来る ⇒ 何度この料理は?食べてみよう。 ⇒ Umeeeeeeeeeeee!」
1巻なので、登場人物の紹介も兼ねてるんでしょうが、これがループします。笑(全てがまったく同じというわけではありませんが。)
少し話の展開に飽きてしまったんです。

この小説1巻で、20話+特別編 という構成になっているんです。
つまり、20回同じ話の構成が続くんです。
せめて半分の10話あたりでやってほしかったな。と思います。

ただ、料理物の小説って、凄いなと思ったのも事実。
料理をいかに文章で表現するか?って難しいと思うんです。(私なら、上手いとか誰でもいえることしか到底思いつかない。笑)
20個の料理も扱かったのは、お見事だと思います。

最後の20章で、ようやく食堂に変化が訪れます。
次の2巻で、この変化をどういうふうに扱っていくのでしょうか。

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