いでおろーぐ! 2 感想

「電撃文庫」の「いでおろーぐ!2」の感想になります。

2月14日のバレンタインイベントからの続きの話になりますね。
サブキャラの
【誰が誰で、どんな性格の人間なのか?】
ほぼ忘れてましたよ。

ただ、女児だけは覚えてましたよ。インパクト強烈ですからね。
で、2巻はどうだったのかというと。

ネタバレが嫌な方は、「記事を読む」を押さないようお願いいたします。

 タイトル  いでおろーぐ! 2
 出版社  電撃文庫
 発売日  2015/7/10
 著者  椎田十三
 イラスト  憂姫はぐれ
 ジャンル  アンチラブコメ
 主人公  ノーマルタイプ
 ヒロインの髪  黒髪
 ヒロインの性格  純情。アンチ恋愛者。
 追加女性キャラクターの髪  なし。
 追加女性キャラクターの性格  なし。
 その他属性 なし。
 管理人のお気に入り度  ★5(面白い。)

ここより、物語のネタバレを含みます。

<この小説の話を簡潔に語ると?>
「上級生の告白シーンを後腐れなく、ブルドーザーの如く粉砕するために躍動せよ」

<物語の概要>
バレンタインイベントにより、地上のアジトを取り上げられてしまった反恋愛主義青年同盟部。地上のアジトを取り上げられたため、印刷機が使えないのである。印刷機が使えないことにより、今後の活動に影響が出ることは明白。ただ、印刷機があるの地上のアジト以外では、【職員室】と【生徒会室】のみ。よって、反恋愛主義青年同盟部は、地上のアジト奪還を試みる。そんな中、舞い込んでくる1件の依頼。後腐れなく恋愛を断りたいとのこと。無事、反恋愛主義青年同盟部は依頼を達成できるのか?地上のアジトを奪還できるのか?

<管理人感想>
1巻ありで、この2巻。面白い。すべてが伏線だった。

2巻の物語構成は、
前半は、【取り上げられてしまった表のアジト奪還編】。
後半は、【上級生の告白シーンを、後腐れなく粉砕せよ編】。
の2つで構成されています。

前半部分は、「あぁ、そういう理屈で攻めるのか。なるほど。なるほど。」
そして何より、後半部分に度肝を抜かれました。後半部分の物語がなければ面白い。とは思わなかったでしょう。
「え?伏線だったの?ハートフルラブコメディかと思ったよ。笑」
「うわっ!何よりすべて計画済み!?恐ろしい子!」
って、感動してしまった。まさかこの物語で、伏線が撒かれてるとは予想もしてなかったので。

後、私みたいに設定を忘れかかってる人はいないと思いますが、一応物語の所々で1巻のキーとなったイベントを簡単に書いてくれています。

実に面白かった。3巻も期待しております。

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