僕の文芸部に●ッチがいるなんてありえない。3 感想

【講談社ラノベ文庫】の【僕の文芸部に●ッチがいるなんてありえない。3】感想です。

ネタバレが嫌な方は、「記事を読む」を押さないようお願いいたします。

タイトル 僕の文芸部に●ッチがいるなんてありえない。3
出版社 講談社ラノベ文庫
発売日 2015/2/27
著者 赤福 大和
イラスト 朝倉 はやて
管理人のお気に入り度 ★3(普通。)

ここより、物語のネタバレを含みます。

■この巻の物語について
【海の家で起きた事件の犯人を捜せ。】

・物語の流れ
【皆で海へ行こう。 ⇒ 天虎姉の弁当イベント。 ⇒ 九重 紫月登場。(以降、紫月) ⇒ 紫月文芸部にアルバイト強力依頼。 ⇒ シャルテと湯けむりイベント。 ⇒ 海に行くための買い物。 ⇒ 海の家でのアルバイト。 ⇒ 紫月から、スリ犯の捕獲依頼。 ⇒ 犯人捕獲。 ⇒ よかった。よかった。で、4巻へ続く。】

<管理人感想>
【主人公の株が、上がった巻。2巻よりかは面白いかな。】

大まかに話は、
・【九条 紫月 登場。】
・【九条 紫月 から、文芸部にアルバイトの協力依頼。】
・【九条 紫月 から、海の家周辺で起きているスリ犯の捕獲依頼。 】
と、大きく3つの物語。

2巻よりは、面白かった。
サクサク読めて、映像になる物語だった。

物語のスリ犯の容疑者として、怪しまれるのは紫月の姉の【九条 朱夜】なんですが、犯人は別にいました。
が、
「いやいや、犯人そんなポッと出の奴なんですね。ちょっと期待しすぎてしまいましたか。」
という感想。なんともアッサリな感じでメインとなる物語が終結するわけですが。笑

ただ、今回は、キャラクターたちの個性が良く出てて面白かった。
特に今回は、【天虎姉】やばし。
天虎の先輩「耕介君のこと、大好きなんだよね。」
天姉「うっ・・・そ、それは、・・・まぁ、はい。」

これは、効いた。一瞬、返事に言葉が詰まるが、好意を否定しない。
最近は、「うっ、そんなことないっ!」っていうツンデレパターンが多かったので、こういうのはいい。

何より素直すぎる。
「照れてからの否定。」じゃなくて、「照れてからの認める。」
これはいい。(2回目。)

で、【シャルテ】。
ぶっ飛び過ぎ。見た目と違い、ギャップ激しすぎ。
今回の巻は、特に【シャルテ】が暴走。

初めての人に簡単な説明を。
【シャルテ】は、主人公の妹です。
スタイルは抜群です。美少女です。
が、性格が、お兄ちゃん大好き属性が混ざってまして。笑

どれくらいかといいますと、最近でいうと適切なアニメがありまして。
【落第騎士の英雄譚】の【黒鉄 珠雫】と同じで、【珠雫の毒舌なしVer】だと思っていただければ。

そのシャルテが、今回の巻では、かなり積極的に主人公にせまります。笑
「おぉー。そこまで攻めますか。」
「おぉー。そこまでやっちゃいますか。」
「あなた、兄に何を求めてるんですか?」
ツッコミどころ満載です。

ただ、彼女は、【いたって真面目なわけで。

2巻に比べて、3巻は、普通に楽しめたかと思います。
犯人探しのオチは、アッサリでしたが。★3で。

3巻の最後で、2巻の最後で【東雲と愛沢】にドキドキした感情が無くなっている。
と書かれており、【シャルテ】と同じ感情だったんじゃないか?と書かれていましたが、これは、【家族愛】ということなのか?
また、物語を振り出しに戻すつもりなのでしょうか。

まぁ、このまま続けて4巻読んでみます。

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