迫害不屈の聖剣錬師 感想

【電撃文庫】の【迫害不屈の聖剣錬師】です。

稀に見る立ち読みを読んで、購入決定した1冊。

ネタバレが嫌な方は、「記事を読む」を押さないようお願いいたします。

タイトル 迫害不屈の聖剣錬師
出版社 電撃文庫
発売日 2015/11/10
著者 天羽伊吹清
イラスト ひなたもも
管理人のお気に入り度 ★5(面白い。)

物語の設定、人物、その他詳細情報、については、迫害不屈の聖剣錬師 総括情報に記述。

ここより、物語のネタバレを含みます。

■この巻の物語について
1巻の物語での焦点は、
【1.主人公のジュダスは、皆からなぜ忌み嫌われているのか?】
【2.ジュダスと蜘蛛マキナとの戦い。】
【3.ヒロイン1:イルダーネの話】
【4.ヒロイン2:トワの話】
【5.ヒロイン3:リムリアの話】
【6.ジュダスと蜘蛛マキナの2回戦。】

ということで、【世界観の説明】と【キャラクターたちの紹介と設定】がメインです。
300ページ強で書かれています

・物語の流れ
【マキナと人類の関係について世界観説明。 ⇒ ジュダス、飛空艇で蜘蛛のマキナと衝突。 ⇒ ジュダスとイルダーネの決闘 ⇒ ジュダスの住居を探そう。 ⇒ 破天荒女王登場。 ⇒ 蜘蛛マキナ2回戦。 ⇒ ジュダス生誕の秘密が判明。 ⇒ 2巻へ続く。】

<管理人感想>
「物語は、今時の物語展開。昔の物語展開が盛り込まれたような話。でも、面白いと思う。」

例えば、
【主人公がヒロインが作業中の部屋に落下。 ⇒ ヒロインがキレて決闘展開へ ⇒ 決闘で和解】
といった展開からスタートします。(今時の物語に多い展開。笑)

昔の方はというと、
【ヒロイン達が、敵であるマキナの四天王と因果を持っている。】
関係が書かれています。(昔は良く敵の誰かに因果関係を持っているとかありましたけど。

後、
【物語の流れが掴み易い。】
【個々のキャラクターたちが面白い。】
のが魅力かと。

主人公は、【無口でクールだが、息を吐くようにセ●ハラ発言する青年。】
校長先生は【勇者の元仲間で、世界最強の戦士の1人で年齢190歳のエルフ。】
ヒロイン1人目は、【生徒会長で優等生。】
ヒロイン2人目は、【滅びた国の皇女であることを隠し、滅びた国の皇子と偽っている。】
ヒロイン3人目は、【ぶっとび破天荒王女。】

主人公がこのタイプなのは、久々ではないかと。ただ、適当に言ってるわけではなく考えて発言し、その発言に対しどう相手が動く人間なのか?といった相手を見抜く洞察眼にも長けている主人公です。

ま、「Sugeeeeeeeeeeeee。」タイプなんですが。

この主人公が、生徒会長との物語で「カッケエエ」ことを言うんですが、さすがにあんな話をされたら落ちるわな。とも思いましたね。笑

今後は、マキナの女王を倒すために物語が進んでいくと思うんですが、
「問題なく行けば、結構な巻数が出るんじゃないだろうか?」
と思っております。

【国が7つ + 7つの神器。】
【3人のヒロイン達が隠している秘密を、3人のヒロインたちはまだお互いに知らない。】
【マキナ四天王 + ヒロインたちの因縁。】
【元勇者の仲間12人の超戦士達。】
と、話のネタには尽きないかと。笑

星は、5でいいんではないかと。

<残念だった点>
残念というか気になったことを1つだけ。

この物語のメインは、【聖錬】だと思うんですよ。ただ、【魔法】がこの世界には出てきます。
【魔法】が出てくること事態、駄目だとは思わないんです。

ただ、
【出てくる魔法多すぎ。】

これです。これが少しいただけないかなと。
総合のページにまとめましたが、「果たしてこれだけの魔法を出す必要があるのか?」っていうぐらい後半ボコボコ魔法が出てきます。笑

何個かは、何回か使用されるのですが、残りのほとんどの魔法は「1回こっきりじゃね?」というぐらい。
そこが気になりました。

まぁ、【魔法戦】という考えを持てば、良いのでしょうかね。

★店舗特典情報まとめページは下記のURL
2015年11月10日 電撃文庫】特典情報_11月9日作成

★公式ページの書籍紹介URL
迫害不屈の聖剣錬師

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