神槍の光姫と覇刃の従者 アスガルド武皇戦記 感想

【富士見ファンタジア】の【神槍の光姫と覇刃の従者 アスガルド武皇戦記】の感想になります。

富士見ファンタジアの9月新刊情報で、パッと見た瞬間、目を奪われたのは、【いづれ神話の放課後戦争】とこの二冊。

表紙インパクトが凄すぎ。んー。絵がきれいです。
「んっ?これってラノベだったよな。何処基準で選んでるんだが。」
いつものことですが。

 タイトル  神槍の光姫と覇刃の従者 アスガルド武皇戦記
 出版社  富士見ファンタジア
 発売日  2015/8/20
 著者  鏡 遊
 イラスト  立羽
 ジャンル  剣と魔法の世界
 主人公  実はtuee系
 ヒロインの髪  黒髪
 ヒロインの性格  普通の少女。嫉妬もするし初心
 管理人のお気に入り度  ★3(普通。)

ここより、物語のネタバレを含みます。

<この小説の話を簡潔に語ると?>
「彼女を救うために、戦いの無い世界を作る。」

<物語の概要>
亜人の王を見事に討ち取った大陸王から寵愛を受けた五人の姫騎士。姫騎士達は大陸の覇権をめぐって争っていた。人間の国を収める姫騎士カグヤの元には、タイガと呼ばれる錬武士の少年の姿があった。タイガの目的は「カグヤを救うために、戦いの無い世界を作る」こと。そんな二人の前に現れる四人の姫騎士。四人の姫騎士全員がタイガと何らかの関係を持っておりタイガを巡っての一悶着。タイガは姫騎士達との関係を上手く躱しつつ、目的を完遂できるのか?

<管理人感想>
んー。ちょっと期待してたものと違ったなぁ。

■物語について
【騎士姫たちが覇権争いする物語】と思って購入したんですよね。
だが、違った。
【ある理由から、主人公とカグヤは争いを無い世界を作ろうとする物語】です。
で、五人の姫騎士達の共通の敵である【亜人】という人種が物語に絡んできます。

つまり、私の考えていた
【騎士姫たちが覇権争いする物語】
とは、全然違ったわけですね。笑

■キャラクターについて
物語のメインとなる五人の姫騎士は【人間】【エルフ】【ドワーフ】【魔族【ダークエルフ】の五種族。エルフとダークエルフが出てくる話って久々に聞いたな。
で、一巻のメインは、【人間】と【エルフ】です。ラストの方で二巻は【魔族】になるようなこと書かれてました。

■気になった点
ちょっと、アレ要素、多すぎないか。
富士見ファンタジアって、ここまで書いてたっけ・・・。
アレ要素で物語序盤でパワーアップって、あんまり好きじゃないんですよね。
その要素を盛り込むなら、物語の最後でやってほしいんですよね。
そうしないと、毎回戦うたびに、アレ要素使ってパワーアップするんですか?どうしても、アレ要素で読者を増やそうとしてる気がしてならないんです。
もちろん個人的な意見ですが。笑

■最後に
読むのにかなり時間がかかりました。序盤であまり惹きこまれるようなインパクトが少ない上に、アレ要素で引っかかりました・・・。

★2か★3かなぁ。という感じ。難しい。
最後の方で、
「おっ。ちょっと面白くなったか?」
と思いもしたんですが、
「あっ!?その種族設定主人公につけちゃう!?」
っていう事があって、★2に傾きました。
私は次の二巻目でどうなるか期待したいところです。

店舗特典情報まとめページは下記のURL
【2015年8月20日発売 富士見ファンタジア文庫庫】特典情報 ★2番目

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